TEL: 0155-66-6170
〒080−0015 帯広市西5条南21丁目2-2
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いいえ、診察は予約制ではございませんので、診療時間内に直接ご来院ください。胃カメラなどの検査は予約が必要となります。詳しくは受付にお尋ねください。
はい、できます。診察の込み具合によっては、１時間以上お待たせすることがありますので、一度、ご帰宅や外出していただくことができます。新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにも院内の混雑緩和のため外出をお勧めいたします。
月火木金は午前8時30分から午後6時までです。昼休みも受付は行っております。水土は12時までです。
クリニックの前と向かい側、少し離れたところにも駐車場をご用意しております。自転車はクリニックの周りの空いているスペースにおとめください。
高校生からになります。
胃腸や肝臓などの腹部疾患、高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病、かぜなどの内科一般を幅広く診察しております。
ご利用できます。待合室、処置室、大腸内視鏡の前処置室で無料wifiがご利用可能です。SSID、パスワードは院内に掲示しております。不明な点がありましたらスタッフにお尋ねください。
ご予約が必要となります。一度受診していただくか、お電話にてご予約させていただきます。
個人差がありますが、一般的には鼻からの方が嘔吐反射が少なく楽だと思います。口からでは内視鏡が舌の付け根に触れやすいため嘔吐反射がおきやすいと考えられています。画質はどちらもそれほど変わりませんので鼻からをお勧めいたします。しかし、鼻からのカメラでも鼻の穴が生まれつき細い方がいますので、十分に鼻の麻酔を行っても、内視鏡が通過するときに痛みを感じる方がいらっしゃいます。担当医にご相談下さい。
鎮静剤を使用した検査が可能です。使用した場合、１時間ほどお休みしてから検査結果を説明いたします。その後、車の運転も可能です。予約の際にご相談下さい。
胃カメラ検査にてピロリ菌が原因と思われるような胃炎や潰瘍などが認められましたら、同時にピロリ菌検査を行う事ができます。胃の出口と入り口の近くから粘膜を2カ所採取します。この時に痛みはありません。検査結果は終了後30分ででます。
保険診療でピロリ菌を調べるためには、胃カメラをまず行うことが必要になります。例外として当院では胃がん検診としてピロリ菌の有無を調べることが可能です。詳しくは医師にご相談下さい。
可能です。当院では夕方の胃カメラにも対応いたします。朝食を朝8時頃までにすませ、お昼に水分（水かお茶）を500mL程度飲んで下さい。昼食はとらずに午後4時以降お越し頂ければ検査が可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。
基本的には痛い検査ではありません。どうしても押される感じや違和感は伴います。また以前にお腹の手術を受けられたことのある方、体型が小柄で痩せている方は、内視鏡が挿入しづらいことがあります。
はい、可能です。ただし、当院では基本的には用いておりません。検査の際に患者様が痛みを感じないぐらいに深く眠ってしまうとどうしても無理な挿入を行うことがあり、そのため大腸の壁が裂ける（大腸穿孔）ことがあるからです。患者様の痛みの具合をみながら、痛くない方へ内視鏡を進めていく方法を当院ではとっています。ただし検査に対して不安の強い方や、以前に当院で検査を受けられており検査中に痛みの強い方には用いることがあります。検査後、車の運転も可能です。医師とご相談ください。
ポリープ切除の有無によってかわります。くわしくはこちらをご覧ください。
帯広市や音更町、協会けんぽの特定健診、がん検診（大腸がん検診、前立腺がん検診）については予約は不要です。
受験・入社のための健康診断、一般的な定期健康診断については予約が必要となります。個人の方はネット予約が可能です。
午前にご予約の方は、前日夜9時以降はお食事はとらないで下さい。午後にご予約の方は、朝8時以降はお食事はとらないで下さい。水、お茶などのカロリーのない飲み物は飲んでもかまいません。また、尿検査がある方は直前に排尿しないよう、お気を付け下さい。
メニューにもよりますが、30分から1時間ぐらいかかります。お時間に余裕をもってお越し下さい。
メニューにもよりますが、2~3日かかります。日程に余裕をもってご予約下さい。
インフルエンザワクチンは中学3年生から、その他のワクチンは高校生からとなります。
肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチンは予約不要です。そのほかのワクチン（おたふく、水痘、風疹、麻疹、B型肝炎）は予約が必要となります。また現在一部の男性に行われている風疹抗体検査は予約不要です。
問題ありません。
予約の際に必要な予防接種をお知らせ下さい。スケジュールを立てさせて頂きます。